医療関係者の方へ

れんけい通信

れんけい通信

 

「れんけい通信」として地域の医院・診療所の皆様へ当院の地域医療室及び診療科のご案内をいたしております。

  

新任医師 ご紹介  

脳神経外科 部長 松井 宏樹 (まつい ひろき)

  このたび2019年7月1日より入職しました、松井 宏樹と申します。
 朝日先生、野島先生に次ぐ3人目として、脳神経外科チームの一員として働かせていただきます。これまで滋賀県、京都府で脳神経外科医として働いていました。
 脳神経外科領域、特に脳卒中領域において、今大きく時代は変わろうとしています。一つ例にとるとすれば、心原性塞栓による脳梗塞に対する治療です。私が研修医だった頃、この病気で搬送された方は、亡くなるか良くても寝たきりになることが当たり前でした。しかし、2012年ステントリトリーバーの登場で大きく変わりました。今は、半数以上の人が歩いて退院します。しかもその治療は、「神の手」(習得するのが困難な技術)に頼らなくともある程度訓練すればできる治療です。ただ、この病気はいつ起こるかわからない、起こってからの時間が勝敗を分けます。つまり365日24時間、手術をするためにこの治療を行える医師が病院に張り付いている必要があります。「技術」ではなく「供給」の問題です。これに限らず、脳神経外科領域の多くの治療、手術は標準化されつつあり、脳神経外科学会だけでなく全国でこの標準化に向けた動きが盛んになりつつあります。これからは、「供給」が大きな問題です。特に医師の確保が困難な地域においては、なおさら大きな問題、つまりシステムの問題です。
 これまで当院脳神経外科は、長らく2人体制でやってこられました。手術は、基本2人以上で施行することを考えると、これまでのお二人の苦労は想像に難くありません。「需要」にできるだけ応えようと、休みどころか寝る時間もなく、必死で「供給」されていたのだと思います。私は、朝日部長の「あと一人、松井先生が来てくれたら、365日24時間体制の脳卒中診療体制を敷ける。そうすればこの地域の人にこれまで以上に貢献できる。」という熱い言葉に、こちらへの赴任を心に決めました。
 医師になってから年月は経ちましたが、まだまだ足らないところがたくさんあり、朝日先生、野島先生をそれぞれ1人とするなら、私は0.5にも及ばないかもしれません。しかし、一つの歯車として、安定供給を生み出すシステムの一つの歯車としての働きを期待されていると思い、そうなれば+1ではなく×100も可能かもしれません。
 これから安定供給に向けて朝日先生を中心に体制を整え、システムを見直して参ります。救急応需体制の確立、コメディカル含め協力体制の確保など、当科が頑張るだけではどうにもならない問題も山積しています。一つひとつを解決し、最終的に地域の皆さまに「脳卒中になっても赤穂市民病院があるから大丈夫」と思っていただけるように、一つの歯車として頑張りたいと思います。何分至らぬところも、目に余ることもあるかと思いますが、ご指導賜りますようよろしくお願いいたします

れんけい通信 R元年8月号

松井

 

新しく着任された研修医の先生をご紹介します

本年度、当院では7名の新研修医を迎えております。
地域医療機関の先生方におかれましても、ご指導ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。

  

研修医 丸田 哲也 (まるた てつや)

  本年度より2年間、赤穂市民病院で初期研修をさせていただきます、丸田 哲也と申します。出身は兵庫県たつの市で、この春に兵庫医科大学を卒業しました。
 4月から消化器内科で研修させて頂いております。まだまだわからないことだらけでご迷惑をおかけしていると思いますが、周りの先生やスタッフの方々に色々教えていただいて少しずつではありますが、成長していることを実感しています。今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いします。

まるた

 

 

 

研修医 橋本 雅史 (はしもと まさし)

  本年度より2年間、赤穂市民病院で初期研修をさせていただきます、橋本 雅史と申します。出身は兵庫県神戸市で、本年3月に兵庫医科大学を卒業しました。
 4月から勤務をはじめて早1ヶ月、慣れないことに戸惑いもありますが、先生方や職員の方の優しい指導のおかげで、日々成長を実感しております。いまだ未熟で至らないことばかりですが、一日でも早く西播磨・東備地域に貢献できる医師になるように頑張りますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

橋本



 

研修医 小久保 咲紀 (こくぼ さき)

  本年度より2年間、赤穂市民病院で初期研修をさせていただきます、小久保 咲紀と申します。出身は兵庫県姫路市で、本年3月に岡山大学を卒業しました。
 4月より内科で研修させていただいております。患者さまの治療に大きく関わる身となり、分からない事の多さを痛感する日々ですが、先生方のご指導、スタッフの皆様のサポートを頂きながら研修生活を送っております。精進して参りますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。 

小久保



 

研修医 田中 佑 (たなか ゆう)

  本年度より2年間、赤穂市民病院にて初期臨床研修医としてお世話になる田中 佑です。出身は徳島県板野郡で、今年の3月に神戸大学を卒業しました。
 慣れない仕事に戸惑うことも多いですが、先生方や職員の方にやさしく教えていただき、成長を実感しております。1人前の医師になれるよう日々精進していく所存ですので、ご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。 

田中



 

研修医 マイマイティリ イマム

 平成31年4月1日より2年間、赤穂市民病院で初期研修をさせていただく、マイマイティリ イマムと申します。新疆ウイグル自治区(中国)出身のウイグル人です。
 4月より循環器内科にて研修をさせて頂いております。今まで中国語で医学を勉強してきましたので、日本の医学用語、医療システムなどに慣れないことが多く、皆様にはご迷惑をおかけすることがあるかと思います。誠心誠意研修に励んで、日本の患者さまに信頼され、なんでも話してもらえる医師になりたいです。ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

イマム



 

研修医 土田 愛 (つちだ めぐみ)

  本年度より2年間、赤穂市民病院で初期研修をさせていただきます、土田 愛と申します。出身は兵庫県芦屋市で、神戸大学を卒業しました。
 4月から、外科で研修をさせていただいております。現場ではまだまだ不慣れで、勉強不足を痛感することや、ご迷惑をおかけすることも多いですが、周りの方々に助けられながら、研修することができています。日々成長できるようこれからも頑張りたいと思いますので、これからもご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。 

土田



 

研修医 坂上 純也 (さかうえ じゅんや)

  本年度より1年間、赤穂市民病院にて初期研修をさせていただくことになりました、坂上 純也と申します。出身は愛媛県松山市で、本年3月に京都大学を卒業しました。
 4月から外科で研修させていただいております。はじめて臨床の現場に出て、知識の面でも技術の面でも自分の無力さを感じることばかりですが、指導医の先生方や医療スタッフの方々に支えていただいて充実した日々を過ごしております。早くみなさまに貢献できるような力をつけたいと思っていますので、ご迷惑をおかけすることも多々あるとは思いますが、どうかご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いします。

れんけい通信 R元年6月号

坂上

 

 

新任医師 ご紹介  

内科医師 永木 瑞穂 (ながき みずほ)

  平成31年4月より赤穂市民病院内科に着任しました、永木 瑞穂と申します。平成29年に岡山大学医学部医学科を卒業後、赤穂市民病院で2年間初期研修を終え、兵庫県養成医として、引き続きこちらで働かせていただくこととなりました。
 内科プログラムに所属しており、4月から10月は内科、11月から3月は消化器内科に勤務させていただく予定です。
 初期研修と同じ病院で働けるということで、慣れた環境ではありますが、内科専攻医として責任のある仕事が増え、身の引き締まる思いです。病院内は各科の垣根が低く、他科の医師同士で相談ができる環境にあり、またスタッフの皆さんも温かく協力的で、とてもいい環境と感じています。
 働いていて思うことは、お一人の方が複数の疾患を抱えることが多いということです。そのため、内科全般にわたる幅広い領域の疾患を経験し、診療できるように日々精進して参ります。
 近隣の諸先生方と連携を取りながら、地域の皆様のお力になれるよう精一杯地域医療に貢献していきたいと思います。まだまだ未熟ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 

永木

 

 

 

消化器内科 医長 正木 百合香 (まさき ゆりか)

 このたび平成31年4月1日より赤穂市民病院消化器内科に着任しました、正木 百合香と申します。
 出身は兵庫県神戸市で、平成24年に自治医科大学を卒業しました。公立豊岡病院で初期研修を行い、公立豊岡病院総合診療科で1年間、出石医療センター内科で2年間、兵庫県立西宮病院消化器内科で2年間の勤務を経て、赤穂市民病院に勤務させていただくことになりました。
 自治医科大学の卒業であり、これまで地域医療に携わり、6年目より消化器内科医として研修させていただいています。
 消化器内科は疾患の幅も広く、若い方から高齢の方まで患者様も多い科であり、日々の診療は勉強の毎日です。また、高齢化に伴い、患者様それぞれ疾患背景は異なり、合併疾患も多くありますので、個々の状態に応じて総合的な視点で全身を診ながら、専門分野の診療に携わっていきたいと考えています。
 まだまだ未熟な部分が多く、ご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、地域の先生方とも連携をとり、少しでも地域住民の皆様に貢献できるよう、日々努力していきたいと思います。何卒ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

正木



 

消化器内科医師 入江 洋介 (いりえ ようすけ)

  平成31年4月より赤穂市民病院消化器内科に着任しました入江 洋介と申します。私は大阪府高槻市の出身で、平成28年に神戸大学を卒業、神戸市東灘区にあります甲南会甲南病院で初期研修を終えた後、平成30年より加古川中央市民病院で消化器内科医として勤務しておりました。現在も加古川中央市民病院に所属しながら、令和元年9月まで赤穂市民病院で勤務させていただくことになりました。
 私たちの代から新しい内科専門医システムが始まり、従来よりも総合内科的な能力を求められるようになりました。各科がより専門性を持って行く中で、その風潮に歯止めをかける様に始まったこの制度ですが、高齢化が進みさらなる医師不足が予想されるなかで重要な変化と考えられます。赤穂市民病院では消化器疾患はもちろんのこと、多様な疾患を経験しながら総合診療医としてのありかたを学んでいきたいと考えております。
 また、赤穂には温泉やおいしいピザ屋さん、パン屋さんなどたくさんの魅力があるとお聞きしています。半年という短い期間ですが、なんとか堪能しつくしたいと思います。
 私はまだまだ未熟者であり、地域の先生方にご迷惑をおかけすることは多々あると思います。日々、自己研鑽を積んでいこうと思いますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。 

入江



 

心臓血管外科 部長 原口 知則 (はらぐち とものり)

  平成31年4月より赤穂市民病院心臓血管外科に着任いたしました原口 知則と申します。
 出身は大阪府八尾市で平成9年に神戸大学を卒業後、県立淡路病院・姫路循環器病センター等で研修を行い、大学院修了後は神戸赤十字病院心臓血管外科で長らく臨床に携わってまいりました。
 赤穂に来てまだ1ヶ月足らずですが、周囲の先生方やコメディカルの方々にはいろいろと助けていただき大変働きやすい職場であると感じております。また美しい海・山・川に囲まれ、名に負う忠臣蔵で知られる赤穂の地は歴史やアウトドア好きな自分にとって大変ワクワクする地でもあります。仕事はもちろんマラソンやトライアスロン、釣りなどにもどんどん挑戦してゆきたいと思っています。
 部長職としては初めてであり不慣れなことも多くご迷惑をおかけするかとは思いますが、地域から信頼される心臓血管外科を目指し病診連携にも積極的に力を入れてまいりたいと考えております。当科は循環器内科との密接な関係を基に術前・術後管理におきましてよりきめ細かい治療ができるのではないかと考えております。心臓大血管はもとより末梢血管疾患につきましてもお気軽にご紹介くだされば幸甚です。また前病院は非常に緊急症例が多い施設でありましたが、それら緊急症例につきましても可能な限り対応していきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。 

原口



 

循環器科医師 渡邊 信寛 (わたなべ のぶひろ)

  平成31年4月1日より赤穂市民病院 循環器科に着任しました渡邊 信寛と申します。生まれは神戸で、神戸高校から広島大学へ進学しました。平成29年に大学を卒業し広島大学病院、呉共済病院での初期研修を終え、この度赤穂市民病院でお世話になることになりました。
 これまで赤穂とは何のゆかりもなかった私ですが、もともと広島で研修をしている間も、いずれは地元兵庫に帰り、医療人として貢献したいと考えておりました。昨年神戸大学の先生に相談させていただいたところ当院を紹介していただき、見学させていただいたのが始まりです。見学した際には、赤穂市民病院が果たす地域医療への役割、すべての救急要請を受け入れる姿勢に大変感銘を受け、ここでなら医療人としてさらに成長できると確信し、当院を希望させていただきました。
 まだ働き始めて日は浅いですが、一日一日が発見、勉強の毎日で大変充実した日々を過ごしております。また、医師間だけでなくコメディカルの方も非常に協力的で、仕事がしやすい環境であり、ここで働けることを非常にうれしく思っております。
 今年度は、専門の循環器科だけでなく消化器内科や一般内科もローテートしながら働かせていただきます。未熟な部分も多く、ご迷惑をおかけする点も多いかと存じますが、少しでも赤穂・西播磨・東備地区の患者様のため貢献できるよう日々精進してまいります。地域の先生方とも密に連絡を取っていければと思っております。これからお世話になりますが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

渡辺



 

外科医師 藤澤 亮裕 (ふじさわ あきひろ)

 平成31年4月1日より赤穂市民病院外科で勤務させていただくこととなりました藤澤 亮裕と申します。出身は兵庫県香美町で平成29年に鳥取大学を卒業し、公立宍粟総合病院で初期研修を終え、この度赤穂市民病院でお世話になることになりました。
 私は兵庫県養成医制度により大学を卒業しておりますので、卒後9年間兵庫県内の病院で勤務、研鑽を積ませていただく予定です。本年度より外科専門医プログラムを開始しており、いずれは一般外科医として地域医療に従事させていただきたいと考えています。
 3月まで暮らしていた宍粟市は緑の豊かな場所でしたが、赤穂市は海が近く穏やかな土地で暮らしやすいと感じています。趣味はマラソンを走ることなので、ジョギングがてらに赤穂の街を探検していこうと思います。
 初期研修を終え、3年目ということでまだまだ未熟ものではございますが、責任ある立場として期待と不安を胸に精進してまいります。まだ数日しか勤務させていただいておりませんが、おだやかな方が多く働きやすい印象を受けております。
 赤穂市民病院では何年勤務させていただけるかわかりませんが、この地域に貢献できるよう日々努力してまいります。近隣の先生方にもご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

藤澤



 

眼科 医長 長谷川 久美子 (はせがわ くみこ)

 平成31年4月1日より赤穂市民病院眼科に着任しました長谷川 久美子と申します。平成23年に兵庫医科大学を卒業し、その後兵庫医科大学病院で研修、平成25年に兵庫医科大学付属病院眼科に入局しました。
 後期研修を大学で2年行った後は、関連病院であるたつの市民病院・佐用共立病院で勤務しておりました。
 このたび初めて赤穂市民病院が兵庫医科大学病院眼科の関連病院となり、常勤医師として初めて赴任させて頂けることを大変光栄に思います。
 出身が京都であり、学生の頃は大学近辺に住んでいたため、赤穂は初めての土地であり、まだまだ土地勘もなく不安な毎日を過ごしていますが、皆様の温かいご協力のもと診療させて頂いております。時折病院の高層階から見えるとても美しい景色に心が癒されます。
 少しでも地域の皆様のお役にたてますよう積極的に取り組んでまいりたいと思っております。地域の先生方とは大変お世話になることが多いと存じます。どうぞご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

長谷川



 

耳鼻咽喉科 部長 樋渡 直 (ひわたし なお)

  平成31年4月1日付で、赤穂市民病院耳鼻咽喉科に着任いたしました樋渡 直と申します。
 平成17年に京都大学を卒業後、日本赤十字社和歌山医療センターで初期研修を行った後、京都大学耳鼻咽喉科へ入局し、日本一の耳科手術数を誇っていた大阪赤十字病院と再び日赤和歌山医療センターで研鑽を積みました。その後は京都大学大学院へ進学し音声関連にて学位取得、ニューヨーク大学留学という研究期間を経て、京都大学耳鼻咽喉科・頭頚部外科にて頭頚部腫瘍をはじめとした臨床業務へ従事しておりました。
 主には、頭頚部がん、中耳手術、研究テーマに関連する音声外科を専門とし、またアレルギー専門医を取得していまして、地域のニーズに合わせて耳鼻咽喉科全般の診療・手術を担います。金曜日は、京都大学より神経耳科を専門にされている西村 幸司先生が担当されますので、めまい等でお困りの患者様がいらっしゃいましたら対応頂けます。
 多くの先輩医師から、赤穂の土地柄・人柄のすばらしさについて伺っており、これから公私ともに充実した生活を送れることを期待しております。地域の先生方とは密な連携を取ることで、より一層の良好な関係を築いていきたいと思っております。親切・丁寧な診療で地域の皆様に寄り添った診療を志し、少しでもお役に立てるよう精進して参ります。ご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

樋渡



 

耳鼻咽喉科医師 池永 直 (いけなが ただし)

  平成31年4月より赤穂市民病院耳鼻咽喉科で勤務させて頂くことになりました、池永と申します。平成28年に京都大学を卒業し、倉敷中央病院で2年間初期研修を行った後、平成30年に神戸市立医療センター中央市民病院で耳鼻咽喉科・頭頸部外科の専攻医研修を開始し、専攻医2年目として赤穂市民病院に赴任して参りました。
 出身は神戸市です。赤穂に住むのは初めてですが、穏やかな土地柄で人も温かく住みよい街だと感じて過ごしております。
 未熟な部分も多く、ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、先生方と連携して地域での医療に少しでも貢献できればと思っております。精進して参りますので、今後ともご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

池永



 

整形外科 部長 名倉 一成 (なぐら いっせい)

 先生方には平素より大変お世話になり、誠にありがとうございます。当科では外傷などの一般的な整形外科疾患に加え、上肢疾患に対する関節鏡を用いた低侵襲な治療に対応しています。
●肩腱板断裂や反復性肩関節脱臼・肩鎖関節脱臼に対する関節鏡視下手術
●広範囲の腱板断裂に対するリバース型肩人工関節置換術
●離断性骨軟骨炎・上腕骨外上顆炎に対する鏡視下手術や変形性肘関節症に対する鏡視下手術や肘人工関節置換術
●橈骨遠位端骨折・TFCC損傷に対する手関節鏡視下手術など
 また難治性拘縮肩に対するエコーガイド下腕神経叢ブロックによる非観血的授動術、狭窄性腱鞘炎・手根管症候群・肘部管症候群(筋電図検査を施行)・腱および靭帯断裂・母指CM関節症・デュプイトラン拘縮(手術もしくはザイヤフレックス注射治療)など手外科関連疾患に対して積極的な治療を行っています。最新のエコーを使用しながら、診断・治療・リハビリテーションを行っていますので、皆様のお役に立てれば幸いに存じます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 



 

整形外科 医長 小出 基 (こいで もとき)

  本年4月より赤穂市民病院 整形外科に赴任してまいりました小出 基と申します。
 出身は兵庫県神戸市、六甲高校から関西医科大学へ進学し、平成24年に大学を卒業した後、六甲アイランド甲南病院で初期研修、初期研修修了後に神戸大学整形外科へ入局しました。入局後は整形外科後期研修医プログラムに沿って、神戸大学医学部附属病院、関連病院である西脇市民病院、済生会兵庫県病院、神戸医療センター、大阪回生病院での勤務を経て、この度赤穂市民病院に勤務することとなりました。
 整形外科疾患は老若男女を問わず誰にでも起こり得る疾患ではありますが、当然のことながら高齢者になるほど有病率は高くなります。高齢化率が30%を超える赤穂市や西播磨・東備地区において、一人でも多くの患者様の治療に関わっていけるよう日々診療に取り組んでいきたいと思います。また、疾患の治療だけではなく、近年流行りとなっているロコモティブシンドロームの予防にも貢献出来ていければと思います。
 まだまだ至らぬ点も多く、地域の先生方にはご迷惑をおかけすることも多いかとは思いますが、地域のため、患者様のために貢献できるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

小出



 

整形外科医師 小西 赳広 (こにし たけひろ)

  平成31年4月より赤穂市民病院整形外科で勤務させていただくことになりました小西 赳広と申します。
 私は姫路市出身で、淳心学院高等学校から神戸大学に進学し、平成28年に大学を卒業致しました。初期臨床研修を製鉄記念広畑病院で行い、研修終了とともに神戸大学整形外科に入局させていただき、昨年度にあたります医師3年目は朝来医療センターで勤務致しました。学生時代はソフトテニス部に所属しておりました。卒後も時折ではありますが、ラケットを握っております。
 赤穂市に越してからまだ日は浅いですが、住民の人柄も気候も穏やかな土地と感じております。このような地域で診療に励むことができることを嬉しく思っております。
 まだ経験が浅く未熟ではありますが、若手らしくフットワークを軽く、診療に励み、少しでも地域医療に貢献できればと思っています。地域の先生方とは病診連携でお世話になることが多いと存じます。ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

小西



 

麻酔科 部長 片山 英里 (かたやま えり)

  平成31年4月1日より赤穂市民病院麻酔科に着任しました片山 英里と申します。生まれは大阪府枚方市で小さい頃は静岡県島田市、京都市、ハノーバー市(ドイツ)、岡山県倉敷市と転々と過ごしました。岡山白陵高校から京都大学へ進学し平成21年に卒業しました。大学時代は水泳と合唱をやっていました。
 初期研修は日本赤十字社和歌山医療センターと京都大学医学部附属病院のたすき掛けで、大津赤十字病院麻酔科で後期研修を受けました。研修終了後も2年大津で勤務し、京都大学麻酔科に入局後、神戸市立医療センター中央市民病院の勤務を経てこの病院へ来させていただきました。
 中学高校時代の友人の多くが赤穂市出身であり、忠臣蔵の舞台となったこの地で働くことができることを楽しみにして参りました。気候が穏やかで食事も美味しく、風光明媚な土地と温泉など、生活を満喫しております。
 麻酔科は患者さんの不安を和らげ、手術をスムーズに行えるようサポートする診療科です。全身麻酔では患者さんを眠らせる、動かなくする、痛みをとるなどをして管理をしています。他には、大量出血やアナフィラキシーショック、肺塞栓などのトラブルにも対応し安全に手術ができるようにします。手術の方法や合併症などにより、その都度患者さんに合わせた麻酔方法を考え選択します。
 また、痛みをとる専門家でもあるため外来ではペインクリニックも開いており、今後研鑽を積んで参りたいと思っております。
 未熟な部分もありご迷惑をおかけすることも多々あると存じますが、少しでも早く西播磨・東備地区の医療に貢献することができるように日々精進していきたいと思います。ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

片山

 

 

病理診断科 部長 榎木 英介 (えのき えいすけ)

 4月1日付で赤穂市民病院病理診断科部長を拝命しました榎木 英介と申します。平成最後の新任医師の一人です。
 出身は神奈川県横浜市です。東京大学理学部生物学科を卒業後、同大学院を経て神戸大学医学部の3年次に学士編入しました。平成16年に医師免許取得後、神戸赤十字病院、神戸大学医学部附属病院で初期研修を行い、神戸大学附属病院病理部、病理診断科で病理研修をしたのち、平成21年から23年まで当院に勤務しました。その後近畿大学医学部にて病理診断、学生教育、研究倫理教育に従事しましたが、この度8年ぶりに当院に戻ってまいりました。当院には他に病理医はおらず、いわゆる「一人病理医」になります。
 赤穂市民病院に勤務したことのある医師は戻ってくることが多いとよく聞かされました。その理由には「住みたい田舎」ランキングの常連である赤穂という土地の魅力を挙げることができるでしょう。私も御多分に漏れません。
 ただ、私が戻ってきた理由はそれだけではありません。「遠隔病理診断」の進歩に後押しされました。病理標本を画像データとして取り込むバーチャルスライドが普及し、病院間をネットワークでつなぐことにより、遠隔地で高精度の病理診断ができるようになりました。当院も神戸大学とつながっており、迷った症例は相談することができます。
 さらに、現在日本病理学会が人工知能(AI)を病理診断に活用するための準備をすすめていることにも背中を押されました。日常診断への実装は少し先ではありますが、実現すれば、「遠隔病理診断」とあわせ、「一人病理医」であっても都市部と何らそん色のない病理診断を行うことができるのです。
 このような「変革期」にある医療の現場に身を投じ、西播磨・東備地区の地域住民の皆様の健康のために尽くしたいと考えたのが、二度目の赤穂勤務の最大の理由です。まだまだ至らない点は多々あるかと存じますが、叱咤ご鞭撻の程、何卒よろしくお願いいたします。

れんけい通信 R元年5月号

榎木

 

 

新任医師 ご紹介  

消化器内科 部長 井口 宗威 (いぐち むねたか)

  平成30年10月1日より、赤穂市民病院消化器内科へ勤務することとなりました井口 宗威です。平成19年に川崎医科大学を卒業した後、大阪医科大学附属病院で初期研修を受け、そのまま、大阪医科大学消化器内科医局へ入局しました。入局後は、星ヶ丘厚生年金病院(枚方市)、枚方市民病院、大学での後期研修、葛城病院(岸和田市)を経て、青山病院(藤井寺市)に勤務していました。
 親が高齢になったこともあり、地元の病院への就職を検討していたところ、縁があり、赤穂市民病院に就職することとなりました。
 青山病院時代に最大の懸案事項であった学位取得という、研究活動の嫌いな私にとって最大の試練を乗り越え、都会の喧騒を離れた、のどかな赤穂での生活は心躍る気分です(学位を指導してくださった諸先生方、すいません)。
 以前の勤務先では内科の消化器部門という立ち位置で、内科の診察を行う傍ら内視鏡を行うという診療を行っていましたが、大学では主に小腸関連を担当しており、カプセル内視鏡、小腸造影、ダブルバルーン内視鏡などに多く関わってきました。当院のような大きな病院は大学を除くと、バイト先も含めて初めてで、多少戸惑いを感じますが、非常に設備が充実しており、今までは行えなかった専門領域についても力が発揮できるのではないかと思っています。
 小腸という分野がどこまで皆様方のお役に立てるかはわかりませんが、それ以外の消化器内科部門でも頑張っていきたいと思いますので、何卒ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。 

井口

 

 

 

循環器科医師 中西 祐介 (なかにし ゆうすけ)

 平成30年10月より、赤穂市民病院循環器科に勤務させていただきます中西 祐介と申します。
 神戸市出身で、高砂市の白陵高校を卒業して神戸大学医学部へ入学し、平成28年に卒業しました。同年より加古川西市民病院で初期研修を開始し、加古川中央市民病院への統合も経験して本年3月に初期研修を修了しました。そのまま後期専攻医として加古川中央市民病院で勤務させていただくこととなりましたが、3年間の専攻医プログラムのうち提携病院での勤務期間として、赤穂市民病院に勤務することとなりました。そのため来年3月までの半年間の勤務予定となっています。
 今年度の前半6ヶ月は神戸市の三菱神戸病院で勤務し、内科の医師数も限られていたことから一般的な内科疾患を中心に診療を行っておりました。こちらの病院では循環器内科スタッフとして主に病棟入院や救急を担当させていただきますが、内科医としても駆け出しであり引き続き様々な症例を担当できればと考えております。
 限られた期間ではありますが、赤穂および近隣地域の医療に貢献できるよう日々努力していきたいと存じます。未熟な点も多くご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

中西



 

泌尿器科 部長 神野 雅 (じんの ただし)

  平成30年10月1日より、赤穂市民病院泌尿器科に着任しました神野 雅と申します。平成20年徳島大学医学部を卒業し、香川県立中央病院での初期研修の後、神戸大学泌尿器科教室に入局しました(当時より神戸大学泌尿器科は非常に名高く、その中で切磋琢磨することで自分を高められると感じましたので)。その後は関連病院(県立こども病院、県立がんセンター、県立尼崎総合医療センター、姫路赤十字病院)に勤務して参りました。
 県立こども病院では、世界屈指の手術成績を誇る上級医の先生方より鑷子の持ち方一つから指導頂き手術の基礎を学びました。県立がんセンターでは、専門病院だからこそ出会える様々な疾患を経験しました。そして県内有数の手術件数、救急患者数を誇る県立尼崎総合医療センターでは、連日連夜、大・小手術をひっきりなしに行い、かつ絶え間なく来る救急患者への対応も行い、他院では絶対経験できないであろう症例数を積み重ねてきました。そして、姫路赤十字病院では主にロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術(膀胱全摘・腎摘等の大手術も)を執刀医として行ってきました。
 これでまでの経験を活かしながら、林先生の指導の下、最善の医療を提供していきたいと思います。そしてご紹介頂いた先生方に当院でよかったと思って頂ける泌尿器科にしていきますので、今後とも何卒ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

れんけい通信 H30年11月号

神野

 

 

 

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